KENJI COACH

2026年4月のレッスン報告の記事となります。
4月は新しい学年となりますね。学年が上がると、プレーの速度や技術も上がっていき、よりトレーニングの質が大切になっていきます。地区選抜に選ばれたお子さんから、1週間のトレーニング時間の修正など、身体的なケアもサポートしています。
初心者から上級者レベルまで対応をする個人レッスンはクラックサッカーアカデミーまでお問い合わせください。

1週間のトレーニング時間、その「質」と「量」の黄金比

新年度がスタートした4月、お子さんたちは新しい環境でのサッカーに不安と緊張や、同じチームメイトとさらに切磋琢磨して練習や試合に励んでいると思います。
一方で、やる気に満ち溢れる時期だからこそ気をつけたいのが、トレーニングの「詰め込みすぎ」です。

よく「週に何時間練習すれば上手くなりますか?」というご質問をいただきますが、大切なのは時間そのものではなく、その内訳です。
チーム練習が週3〜4回ある場合、残りの日はすべて自主練に充てるのではなく、必ず「完全休息日」を週に1〜2日は設けるようにしましょう。

成長期の体にとって、休養もトレーニングの一部です。
個人レッスンでは、限られた時間の中で最大の効果を出すため、一人ひとりの1週間のスケジュールをヒアリングし、過負荷(オーバーワーク)にならないようメニューを調整しています。

「もっとやりたい」という意欲を削ぐことなく、集中力が研ぎ澄まされた状態でボールに触れる時間を増やすこと。
この「質の高い習慣化」こそが、長期的な成長への近道となります。

怪我を未然に防ぐ、保護者と一緒に取り組むコンディショニング

4月は慣れない環境での緊張や、急激な運動量の増加により、足首や膝の違和感を訴えるお子さんが増える時期でもあります。
特に成長痛やシンスプリントなどのスポーツ障害は、一度発症すると完治までに時間がかかり、せっかくの成長の機会を逃してしまうことにもなりかねません。

怪我予防の第一歩は、お子さんの「小さなサイン」を見逃さないことです。
「いつもより歩き方がぎこちない」「練習後にアイシングを嫌がる」といった変化に気づけるのは、一番近くで見守っている保護者の皆様です。

当アカデミーの個人レッスンでは、技術指導だけでなく、練習前後のストレッチやセルフケアの方法も伝えています。
また、トレーニングで正しい姿勢と無理のない動作を身につけることは、最高のパフォーマンスを引き出すだけでなく、サッカーを長く楽しむための最強の盾となります。

お子さんが万全のコンディションでピッチに立ち続けられるよう、今後もしっかりとサポートしてまいります。

個人指導の良いところ

個人レッスンでは、動画の撮影を許可しております。

月に1回程度ご利用されるお子さんが多いため、レッスンとレッスンの間に個人練習が出来るよう、保護者の方の協力を得ながら進めるメニューや一人でも準備をして出来るトレーニングもご用意しています。

全体練習で中々個人的な技術が向上しない場合、ぜひ個人レッスンを活用ください。

まとめ

サッカー個人レッスンでは、スクールやクラブ練習の大人数でのトレーニングとは異なり、個人技術の特化、サッカーの本質を伝えるメソッドを持ってコーチングをおこなっています。

サッカー個人レッスンが必要な理由も合わせてお読みください。

サッカー個人レッスンが必要な理由

個人レッスンが必要な理由 サッカー個人レッスンは、選手個人がコーチからマンツーマンでトレーニングをおこなうのが基本です。10人、20人などで指導を受ける「スクール」…

お子さんの確かなサッカー技術の向上は、クラックサッカーアカデミーにお気軽にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

木村 謙司
木村 謙司サッカーコーチング専門のプロコーチ
サッカーコーチング専門のクラックサッカーアカデミー代表。普及・育成・強化レベルまで幅広く対応し、サッカーを正しく、楽しく学び、お子様のサッカースキル向上をサポートします。