KENJI COACH

2026年7月のレッスン報告の記事となります。
7月は北中米サッカーワールドカップの開催がスペインの優勝で幕を閉じました。90分間、アルゼンチンの攻撃シュート0本という、驚異的なスタッツを残したのも印象的でした。スペインの優勝を見て、日本のサッカーや、育成年代で伝えるべき技術やトレーニングは何か、考えさせられるワールドカップでした。
初心者から上級者レベルまで対応をする個人レッスンはクラックサッカーアカデミーまでお問い合わせください。

スペインの圧倒的な強さから学ぶ:個人技と組織力の高次元での融合

今大会で見事に頂点へ立ったスペイン代表のサッカーは、まさに現代フットボールの完成形でした。

特筆すべきは、圧倒的なポゼッション率を誇りながらも、単にボールを回すだけでなく「個」の局面でも「組織」としても相手を凌駕していた点です。

特に語り継がれるべきは、その驚異的な守備の強度でしょう。

強豪アルゼンチンを相手に、90分間でシュートをなんと「0本」に抑え込むという前代未聞のパーフェクトな守備を見せつけました。

高いボール保持率の裏には、ボールを失った瞬間の素早い切り替えと、個々の激しいプレッシングが存在します。

「個の強さ」があるからこそ「組織」が活き、攻守が完全に一体となったスタイルを実現していました。日本が世界のトップへ追いつくために目指すべき、大きな道標と言えるでしょう。

クラックサッカーアカデミーでも、「個」の大切さを伝えていますが、単にシュートがうまい、ドリブルがうまい、だけではなく、「個」の強さをチームのなかでどのように発揮するのか、個人練習では難しい、個の技術のその先について、深く考えました。

ジュニア年代で絶対に身につけるべき技術:「止める・蹴る」と「判断の精度」

スペインのような圧倒的なスタイルを日本が築くためには、小学生年代での土台作りが欠かせません。

世界との差を埋めるために、ジュニア年代で最も注力すべきなのは徹底した「止める・蹴る」の基本技術と「判断のスピード」です。

相手の厳しいプレッシャーに晒されても、ボールを自分の思い通りの場所にコントロールし、正確につなぐ技術があって初めて高いポゼッションが成り立ちます。

そして何より重要なのは、単に技術を磨くだけでなく「常に周囲を観察し、次のプレイを決める頭の回転」を同時に養うことです。

日頃のトレーニングから単なるドリル練習で終わらせず、常に相手や味方の状況を「見て、判断して、正確にプレイする」習慣を身につけることが、将来世界で戦える選手を育てる第一歩となります。

クラックサッカーアカデミーでも、技術練習はもちろん、精度の高い技術を高確率でプレーするためにも、メンタリティーや同じ練習のなかでも質を求めてコーチングをしてます。

個人指導の良いところ

個人レッスンでは、動画の撮影を許可しております。

月に1回程度ご利用されるお子さんが多いため、レッスンとレッスンの間に個人練習が出来るよう、保護者の方の協力を得ながら進めるメニューや一人でも準備をして出来るトレーニングもご用意しています。

全体練習で中々個人的な技術が向上しない場合、ぜひ個人レッスンを活用ください。

まとめ

サッカー個人レッスンでは、スクールやクラブ練習の大人数でのトレーニングとは異なり、個人技術の特化、サッカーの本質を伝えるメソッドを持ってコーチングをおこなっています。

サッカー個人レッスンが必要な理由も合わせてお読みください。

サッカー個人レッスンが必要な理由

個人レッスンが必要な理由 サッカー個人レッスンは、選手個人がコーチからマンツーマンでトレーニングをおこなうのが基本です。10人、20人などで指導を受ける「スクール」…

お子さんの確かなサッカー技術の向上は、クラックサッカーアカデミーにお気軽にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

木村 謙司
木村 謙司サッカーコーチング専門のプロコーチ
サッカーコーチング専門のクラックサッカーアカデミー代表。普及・育成・強化レベルまで幅広く対応し、サッカーを正しく、楽しく学び、お子様のサッカースキル向上をサポートします。