KENJI COACH

2026年5月のレッスン報告の記事となります。
5月はゴールデンウイークがあり、公式戦、練習試合と連戦が多い時期でした。その中で見えた課題、個人レッスンで丁寧に、正確に振り返ることができ、次のアクションが見えてきました。
初心者から上級者レベルまで対応をする個人レッスンはクラックサッカーアカデミーまでお問い合わせください。

大人数ではスルーされがちな「細かいズレ」を徹底解剖

ゴールデンウィークの大会や遠征、本当にお疲れ様でした。
激しい連戦を必死に戦い抜いた子どもたちの姿を見て、頼もしさを感じると同時に、多くの刺激をもらった保護者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、試合数が多く強度が高かったからこそ、「いつも同じような形でボールを失ってしまう」「後半、疲れてくるとトラップが大きく流れて相手に引っかかる」といった、個人の課題や弱点がはっきりと浮き彫りになった時期でもあります。

こうした課題は、所属チームの大人数の練習のなかでは、なかなか個別に解決するのが難しいのが現実です。

チーム練習ではどうしても全体の戦術や連係の底上げが優先されるため、一人ひとりの細かな技術のズレや、無意識のステップの癖まで細かく修正する時間を取ることは困難だからです。

5月の個人レッスンでは、まさにこの「試合で見つかったリアルな悔しさ」に焦点を当てました。

試合映像のデータやURLを送っていただくなどご協力いただき、プレー分析から、なぜそのミスが起きたのか、ステップの踏み方やファーストタッチの体の向きといった細部まで徹底的に分析をし、大人数ではスルーされがちな課題を一つひとつ丁寧に紐解いていきました。

「試合で通用しなかった技術」をその週のうちにピッチで復習

試合で上手くいかなかった感覚や「悔しい」という強い気持ちは、時間が経てば経つほど薄れていってしまいます。

「鉄は熱いううちに打て」と言うように、課題が新鮮なその週のうちに、ピンポイントでピッチの上で復習して体に染み込ませることが、劇的な成長を遂げるための最短ルートです。

実際のレッスンでは、まず選手自身が試合で感じた「なぜあのシーンで通用しなかったのか」というリアルな感覚を丁寧にヒアリングすることから始めます。

その上で、完全にマンツーマンの環境を活かし、その選手の課題に特化した実践的な修正ドリルを徹底的に繰り返しました。

周りの目を気にせず、自分の課題だけに100%集中できる環境だからこそ、わずか1時間のレッスンであっても「あ、この足の出し方なら相手に奪われないんだ!」という確かな手応えと、次の試合への自信を掴むことができます。

連戦での失敗は、決して悪いことではありません。それどころか、次のステップへ進むための最高の宿題です。

この悔しさを急成長のエネルギーに変えて、夏に向けたさらなる飛躍のために、ここから一緒に一歩を踏み出していきましょう!

個人指導の良いところ

個人レッスンでは、動画の撮影を許可しております。

月に1回程度ご利用されるお子さんが多いため、レッスンとレッスンの間に個人練習が出来るよう、保護者の方の協力を得ながら進めるメニューや一人でも準備をして出来るトレーニングもご用意しています。

全体練習で中々個人的な技術が向上しない場合、ぜひ個人レッスンを活用ください。

まとめ

サッカー個人レッスンでは、スクールやクラブ練習の大人数でのトレーニングとは異なり、個人技術の特化、サッカーの本質を伝えるメソッドを持ってコーチングをおこなっています。

サッカー個人レッスンが必要な理由も合わせてお読みください。

サッカー個人レッスンが必要な理由

個人レッスンが必要な理由 サッカー個人レッスンは、選手個人がコーチからマンツーマンでトレーニングをおこなうのが基本です。10人、20人などで指導を受ける「スクール」…

お子さんの確かなサッカー技術の向上は、クラックサッカーアカデミーにお気軽にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

木村 謙司
木村 謙司サッカーコーチング専門のプロコーチ
サッカーコーチング専門のクラックサッカーアカデミー代表。普及・育成・強化レベルまで幅広く対応し、サッカーを正しく、楽しく学び、お子様のサッカースキル向上をサポートします。